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京都の地名は難解

2011
26
June

京都の地名は、まったくその漢字の音訓を無視した読み方や、音訓通りでもその土地その土地で全く違った読み方があります。例えば、同じ「町」でも、四条河原町は「まち」ですが、北野白梅町は「ちょう」です。私が感じる所では、旧平安京の区画から離れた町で、比較的新しい所が「ちょう」のようです。また、鉄道の駅にしても、西院で「さい」、御陵で「みささぎ」など、きちんとガイドブックを読まないとわからないものが多いので、注意が必要です。京都といえば寺社仏閣の点在する、日本有数の観光地として世界にも名前が知られています。京都の土地に関するマメ知識です。京都で方角が分からなくなった時は、山を見ましょう。山は北、東、西の三方にあります。南には山がありませんので、山の無いところから方角を知る事が出来ます。また山にある、京都の夏の風物詩である五山送り火の形で山を覚えるのもいいかも知れません。年間通して形が見えるので見晴らしのいい場所からチェックするのもお勧めです。
民主党の公務員制度改革・総人件費改革プロジェクトチーム(PT)は22日、国家公務員への争議権(ストライキ権)について、「一定制限下に付与を検討する」とした改革案をまとめ政府に提出した。だが、スト権付与は野党の反発が必至で実現は見込めない上、昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた公務員の総人件費2割削減を実現できる見通しは立っていない。公務員制度改革は、民主党政権にとって「最後の砦(とりで)」といえるテーマだったが、今回も約束は守られそうにない。(康本昭赫)

 ◆つじつま合わせ

 民主党は衆院選マニフェストに、支持団体である自治労が求めた公務員の労働基本権回復を打ち出した一方、国民受けのいい総人件費2割削減を盛り込んだ。

 改革案では、この両立を図るため、まず大幅な給与削減に向けた労使交渉の実現が必要だと指摘し、平成24年度からの人事院勧告制度の廃止を明記した。さらに、スト権付与は25年度以降として「2段階」での改革を進める考えだ。

 また、警察官など治安や防衛にかかわる職員はこれまで通り、労働基本権を制限▽それ以外の部長級以下の職員に団結権と労働協約締結権を付与▽労使交渉で給与などの労働条件を決定できるようにする−などの方針も決めた。

 これを受け、政府は1月中に法案の細部を詰め、来年の通常国会での法案提出を目指す。だが、官公労による民主党支援の選挙活動などに苦汁を飲まされてきた野党側には「スト権を与えたら収拾がつかない」(自民党議員)との懸念が強い。政府の有識者懇談会の報告書も「国民との関係で難しい課題が多い」と指摘している。

 加えて、「そもそも労使交渉をしても人件費2割削減なんて無理。自治労も本音は現状維持だ」(人事院幹部)、「国民にどういうメリットがあるのか」(政府筋)などと政府内にも冷ややかな声がある。

 ◆目玉政策ボロボロ

 公務員制度改革に限らず、民主党マニフェストの目玉政策の現状は惨憺(さんたん)たるありさまで、ほとんどが中途半端に終わっている。

 高速道路無料化は、財源見通しの甘さからいきなりつまずき、一部地方に限定された。子供1人当たり一律2万6千円支給のはずだった子ども手当も、同様の理由で半額からスタート。来年度からは3歳未満は2万円に増額されるが、将来どうなるか分からない。

 また、八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)建設中止もそうだ。当初は強硬に中止を主張していたが、地元の強い声に押され、結局は方針撤回した。

 結局、議論が生煮えのまま、人気取りを目的に見切り発車で掲げた政策が次々に頓挫し、民主党政権の信頼性を損なっている。PT参加議員はこう突き放す。

 「スト権付与について知恵は出し切った。付与で押し切るにしろしないにしろ、どちらにせよ議論は沸騰するのだから、菅内閣が決断するしかない」

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 天皇陛下の77歳の誕生日を祝福する一般参賀が23日午前、皇居・宮殿で行われ、陛下は「誕生日にあたり、みなさんの祝意に深く感謝します」とお言葉を述べられた。

 陛下は「今年は経済情勢が厳しい中、多くの地域で猛暑が続きました。苦労の多い日々を過ごした人も多いのではないかと案じています」とした上で、「どうかくれぐれも体に気をつけ、元気に新年を迎えられるよう願っています」と話された。

 参賀には皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻も出席し、長和殿のベランダで手を振られた。

 宮内庁によると10時20分から行われた1回目の参賀には、1万1250人が訪れた。

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 天皇誕生日の23日、皇居で一般参賀があった。77歳となった陛下は午前に3回、宮殿・長和殿のベランダに立ち、集まった人たちの祝意に応えた。皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻も姿を見せた。宮内庁によると、午前中で約2万1000人が入場した。

 陛下は「誕生日に当たり、みなさんの祝意に深く感謝します。今年は経済情勢が厳しい中、多くの地域で猛暑が続きました。苦労の多い日々を過ごした人も多いのではないかと案じています」「今年もあとわずかになりました。どうかくれぐれも体に気を付け、元気に新年を迎えられるよう願っています」とあいさつした。【真鍋光之】

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