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タヒチの魅力

2011
11
July

画家ゴーギャンが楽園を求めて渡った島・タヒチ。彼の絵からうかがいしれるタヒチは色とりどりの花が咲き乱れ、カラフルなパレオを身にまとった黒髪の女性たちが浜辺に腰をおろし波音に耳を澄ましている。まさにそのままの風景が今のタヒチにも広がっている。日々の仕事や人間関係に疲れ切ったらタヒチを訪れて、花・音楽・星・波・・・に身をまかせてはどうだろう。きっとタヒチはそんなあなたを、暖かくすべてを受け入れてくれるだろう。
タヒチ旅行に子供が小さい時にいった。ボラボラ島の水上コテージに泊まったが、とても別天地だった。部屋のテーブルの下の床から海がみえるのだ。コテージのベランダからは直接海に飛び込める。なんとコテージのちかくまでえいが泳いでくるのだ。砂浜にはヤドカリがたくさんいて、本当にあいている貝を近くに置くと引越しをはじめる。何度もくりかえしても飽きない光景だった。プールもすいていてとても快適だった。それだけに旅費もものすごく高かった。
 ◆J1第20節 鹿島3―1山形(6日・カシマスタジアム) 気持ちがプレーに表れた。前半24分、鹿島のFW大迫はゴール前右でMF遠藤がボールを受けた瞬間、「ヘイ、ヘイ」と大声でパスを要求しながらゴール前へと走り込む。遠藤が「シュートしようと思ったら、サコ(大迫)の必死な形相が見えた」と思わずパスに変更してしまうほどの迫力でパスを呼び込み、最後は倒れ込むように右足で押し込んだ。「点を取れて良かった」と笑った。

 FW興梠、FW田代が負傷で戦線を離脱し、残されたFWはルーキーのイゴールと2人だけ。「自分が点を取らなきゃいけない」試合だった。さらに、U―22日本代表ではFW永井(名古屋)からポジションを奪うために「点を取り続けないといけない立場にある」。近頃、口を開けば「点」「ゴール」と重ねる大迫は「1点じゃ、満足感はない」と振り返ったが、ゴールへ向かう姿勢で2連勝に導いた。

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 ◆ドイツ ブンデスリーガ第1節 シュツットガルト3―0シャルケ04(6日、メルセデスベンツ・アレーナ) 開幕戦が行われ、シュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司(25)は、シャルケ04戦の後半34分から出場。2―0の44分に、左足で鮮やかなゴールを決めた。日本人の欧州リーグでの開幕弾は7人目(森本、本田が2度)。試合は3―0でシュツットガルトが勝利した。これで、昨季の最後2戦に続き、リーグ戦3戦連発となった。シャルケ04の日本代表DF内田篤人(23)はベンチ入りしたが、出番はなかった。

 ひと振りで、存在価値を示した。FW岡崎は、日本人9回目となる欧州リーグ開幕弾。けがで出遅れて後半34分からの出場となったが、2―0の44分、ダメ押し点を決めた。

 ハーフライン手前からのMFクズマノビッチのロングフィードを、右足トラップで完璧にコントロールした。右サイドからエリア右隅に切れ込み、DF1人をかわすと、左足インサイドを豪快に振り切った。強烈なシュートはゴール左のサイドネットに突き刺さる。泥臭いプレーを身上とするストライカーが、実に鮮やかなゴールを決めた。

 7月15日、シーズンに向けた練習中に右足首じん帯損傷を負った。一時は長期離脱も危惧されたが、同21日にはトレーニング再開。ただ、この日はベンチスタートとなった。チームは後半11分までに2―0と、岡崎不在でも好調。だが、後半34分に右MFで登場すると、わずかな時間で、思い切りやろうと思っていた決定力を証明。「自分としてはいいコンディションで来ていたので、それがゴールにつながった」背番号31は満面の笑みだった。

 昨年2月にシュツットガルト入りしてから、第33節ハノーバー96戦(5月7日)で移籍後初ゴールを決めるまで11戦を要した。だが、次節の34節・バイエルン戦でもゴールを決めると、この日のゴールで2シーズンにまたがって3戦連発。産みの苦しみを味わった点取り屋は、点が入りだすと止まらなくなっている。

 8日には札幌に集合し、10日の親善試合・韓国戦(札幌ド)に備える。完全復調を印象づけ、日本代表のストライカーはW杯3次予選の初戦・北朝鮮戦(9月2日)前の最後の実戦に挑む。

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 ◆報知新聞社後援 第35回全日本少年サッカー大会 ▽決勝 柏レイソル5―2名古屋グランパス(6日、愛鷹広域公園多目的競技場) 柏レイソル(千葉)が決勝で、名古屋グランパス(愛知)を延長戦の末、5―2で下して14年ぶり3回目の優勝を飾った。FW中村駿太(6年)が3ゴールを決め、23得点で得点王を獲得した。1980年の三森敏彦(足利相生FC)の歴代最多得点(22点)も塗り替える大活躍だった。今大会から11人制から8人制へと移行した最初の大会で栄冠を手にした。

 長く閉ざされた扉をこじ開けた。延長後半4分。柏の中村は左足でゴールネットを揺らした。この日3点目は今大会23得点目。1980年の三森敏彦の22得点を31年ぶりに更新したが、「『取っちゃった』という感じ」と新記録にもおどけてみせた。

 今大会初めてリードされた。前半10分に岡本が「チャンスで決められてうれしかった」と先制ゴールを決めたが、立て続けに失点し、逆転された。それでも、後半12分にエースストライカーの中村が同点ゴールを決め、延長戦に持ち込んだ。

 延長では、疲れの見える名古屋とは対照的に、パスを回して、相手守備を崩す柏サッカーを展開。延長前半3分。DFから前線につないだボールを最後は朝倉が「決められて良かった」と勝ち越し弾。松原直哉監督(32)は、「中村がエースだが、グループで戦うのがうちのスタイル」。みんなで戦うなでしこ流サッカーだ。その後、中村が続けて2得点し勝負を決めた。

 8人制に変更された今大会前、練習試合でうまく戦えないと、その度に話し合いをした。ミニゲームで連係がうまくいかない時も話し合った。中村は、「みんなで相手を崩すのが楽しい」など、「みんなで―」という言葉を何度も口にした。主将の田中も、「力を合わせたから優勝できた」と笑顔。柏メンバーが築き上げた団結力が、優勝という最高の結果を導いた。

 ◆柏レイソル 1986年「日立サッカースクール柏」として開校。94年、トップチームの下部組織として活動を開始。千葉県内、柏市出身の選手を中心に構成され、これまで優勝2回、準優勝3回。練習は週5回、日立柏総合グラウンドで行う。主なOBに大谷秀和、近藤直也(ともに柏)。

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